おいらは超ガジェット主義!
いつでもどこでも、写真撮影の準備をしておかないといけない!?(笑)
自撮りは少ないものの、手ぶれできない局面は、多々あったりします!!!
そんなときにベストなアイテムなのが、Manfrotto(マンフロット)のミニ三脚。
コンパクトながらガッチリしていて、大抵はこれでなんとかなります。
もちろん、スマホ用のアダプター付き!
今回は便利グッズのミニ三脚を紹介します。
Table of Contents
マンフロットの安定感
最近は量販店で安価なミニ三脚が出ていますが、やはり頼りなく不安定なことが・・・。
そんな中、Manfrotto(マンフロット)のミニ三脚『MKPIXICLAMP』は安定感が抜群で、なんと言っても軽くて約220g。
長さは三脚の足を広げたときと閉めたときで、表現が難しいですが、スマホアダプターを付け足を広げて、約21cm。
持ち歩くにもちょうどいいサイズですよ。
『iPhone 12』と並べたら下記のような感じで、バッグに入れて持ち歩くにも、許容範囲ではないでしょうか?
![](https://doorgel.net/wp-content/uploads/2022/07/220625-01.jpg)
アダプターの角度も自由自在
三脚の上部にはネジが付いており、一般的なデジカメとも併用が可能で、1Kgぐらいまでなら、耐えられるようです。
ここにスマホアダプターを設置します。
![](https://doorgel.net/wp-content/uploads/2022/07/220625-02.jpg)
ミニ三脚を置くところが平らとは限らず、また角度を付けるときもあると思います。
そう言うときは、赤いボタンをグッと強く押し込むと、球体部分が自由自在に動くので、微妙な角度の調整も可能です。
ガッチリ固定できる分、赤いボタンは少し押し込むのに少し力がいります。
![](https://doorgel.net/wp-content/uploads/2022/07/220625-03.jpg)
![](https://doorgel.net/wp-content/uploads/2022/07/220625-04.jpg)
スマホアダプター
肝心なスマホアダプターの幅ですが、約8.3cmまで広げることができます。
下記の写真は『Galaxy S22 Ultra』に純正カバーを付けていても、なんと大丈夫でした。
『Galaxy S22 Ultra』のカバー付きは、相当大きいですよ!
![](https://doorgel.net/wp-content/uploads/2022/07/220625-05.jpg)
アダプター自体にも少し細工がしてあり、下記のように足が出るようになっています。
超ローアングルで撮影する場合にも、アダプター単体で使えます。
もちろん机の上に置くことも。
![](https://doorgel.net/wp-content/uploads/2022/07/220625-06.jpg)
![](https://doorgel.net/wp-content/uploads/2022/07/220625-07-1.jpg)
立てるとこんな感じになります。
かゆいところに手が届く、構造ではないでしょうか?
![](https://doorgel.net/wp-content/uploads/2022/07/220625-08.jpg)
まとめ
さすがの『Manfrotto(マンフロット)』ブランドと言って、良いのではないでしょうか?
コンパクトなので、持ち歩きにも便利ですし、Vlogユーザーにももってこいと思います!
おいらの必須アイテムになりました。
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