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周辺機器

必須アイテム:Manfrotto ミニ三脚は安定し超便利!

おいらは超ガジェット主義!

いつでもどこでも、写真撮影の準備をしておかないといけない!?(笑)

自撮りは少ないものの、手ぶれできない局面は、多々あったりします!!!

そんなときにベストなアイテムなのが、Manfrotto(マンフロット)ミニ三脚

コンパクトながらガッチリしていて、大抵はこれでなんとかなります。

もちろん、スマホ用のアダプター付き!

今回は便利グッズのミニ三脚を紹介します。

マンフロットの安定感

最近は量販店で安価なミニ三脚が出ていますが、やはり頼りなく不安定なことが・・・

そんな中、Manfrotto(マンフロット)ミニ三脚『MKPIXICLAMP』は安定感が抜群で、なんと言っても軽くて約220g

長さは三脚の足を広げたときと閉めたときで、表現が難しいですが、スマホアダプターを付け足を広げて、約21cm

持ち歩くにもちょうどいいサイズですよ。

iPhone 12』と並べたら下記のような感じで、バッグに入れて持ち歩くにも、許容範囲ではないでしょうか?

アダプターの角度も自由自在

三脚の上部にはネジが付いており、一般的なデジカメとも併用が可能で、1Kgぐらいまでなら、耐えられるようです。

ここにスマホアダプターを設置します。

ミニ三脚を置くところが平らとは限らず、また角度を付けるときもあると思います。

そう言うときは、赤いボタンをグッと強く押し込むと、球体部分が自由自在に動くので、微妙な角度の調整も可能です。

ガッチリ固定できる分、赤いボタンは少し押し込むのに少しがいります。

平行をとりたい場合は、スマホの設定で『グリッド』を表示させると便利でしょう。

スマホアダプター

肝心なスマホアダプターの幅ですが、約8.3cmまで広げることができます。

下記の写真は『Galaxy S22 Ultra』に純正カバーを付けていても、なんと大丈夫でした。

Galaxy S22 Ultra』のカバー付きは、相当大きいですよ!

アダプター自体にも少し細工がしてあり、下記のように足が出るようになっています。

超ローアングルで撮影する場合にも、アダプター単体で使えます。

もちろん机の上に置くことも。

立てるとこんな感じになります。

かゆいところに手が届く、構造ではないでしょうか?

まとめ

さすがの『Manfrotto(マンフロット)』ブランドと言って、良いのではないでしょうか?

コンパクトなので、持ち歩きにも便利ですし、Vlogユーザーにももってこいと思います!

おいらの必須アイテムになりました。

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